農場だより

Diary

2019.09.22


 
稲刈りが始まりました。
そして新米出荷も始まっています。
例年よりかなり早い新米出荷ですが、今年は田植を早めた田んぼがあり、そこが刈り時を向かえました。
これから10月中旬くらいまで稲刈り作業が続きます。
ここ数年、雨の多い秋が続いて稲刈りが酷い作業になっていましたので、今年は穏やかな天気が続くと良いのですが。
しかしこの時期は毎年、何個か台風がやってくるのです・・・。

2019.05.31

田植え終了

 
どうにか令和元年産の田植を終了いたしました。
毎年の事ですが大変でした。
田植の後半は風が強い日が続き、植えた苗の葉が強風で枯らされる被害が発生したりと、結構散々でしたがどうにか終える事が出来ました。
写真は、最後の田植を終えた直後の様子です。
疎植なので他の人の田んぼと比べると緑色が薄いと感じるかもしれませんがこれで大丈夫なんです。
ちなみに2.2haの無代かき圃場です。
田植は終わったものの、この後は春作業で使用したまま各所に仮置きされたままの各種農業機械を可及的速やかに洗浄して運搬、格納しなければならないという、作業ボリューム的に結構大きな仕事がありますので、気持ち的には「さあ次いこう」、という感じです。
そのあとも、除草や草刈とか作業はずっと続いていくわけですので。
とはいえ、3月下旬から田植を終えるまでの「春作業」というデスマーチは終了しましたので、まずはヤレヤレです。
(やっと休めます)

2019.04.21

大潟村の桜

 
4月21日、庭の桜がほぼ満開です。でも春作業の真っ最中で、愛でてる余裕がありません。まっこと、勿体ないお話でございます。

2019.01.12

20190112大潟村

 
20190102大潟村

 
大潟村は八郎湖を干拓して出来た土地であり、村の外縁は堤防で囲われています。
堤防の外には八郎湖の湖岸部分がある程度の領域を持って残されており、それは残存湖と呼ばれ大潟村を水路のように取り囲んでいます。
 
先日、隣町の残存湖沿いの道路を車で走っていると、白鳥の集まっている場所が有りました。
 
大潟村は言わずもがなですが、周辺の町村も田畑が広がっていて落穂など野鳥の餌になるものが結構あるため、大潟村近辺で越冬する渡り鳥も多いです。
白鳥やガンなどの水鳥は、そう遠くない位置にある過ごし良い池などに大量に集まって夜を過ごしているようですが、一部には残存湖の特定の場所で過ごしているものもあります。
12月中旬から夜間の最低気温がマイナスになり、更に冷えて日中の最高気温が5℃を上回る事がなくなり、ついでにクリスマスに毎年来る低気圧も過ぎ去って残存湖の湖面が暴風で荒れない穏やかな夜が続くと、さすがの湖面も凍結を始めます。
 
湖面が全面凍るような場所では、水鳥たちは陸にいる獣たちに襲われる危険があるので夜を過ごすには不向きです。
先日白鳥たちがたむろしていた場所は、残存湖に流れ込む河川や水路のお陰で一部が凍結しない水域の一つでした。
万が一襲われても水に逃げ込めば逃げられる場所です。
実際、ちょいと車を止めてカメラを構えると、多くの白鳥がコチラを注視し、幾つかの家族は氷上から水に入って遠ざかってしまいました。
道路から近い場所に白鳥たちは休んでいたので、こちらも白鳥たちの環視の的になって居心地が悪かったです。
 
白鳥たち視線が訴える、「なんかヤベー奴来たんじゃね?」という声無き警戒感と「何時までいんの?」という非難の圧を感じ、団欒の場を騒がせてスンマセンというちょっとした罪悪感と共に早々にその場を去りました。
彼らは日中は田んぼへ飛んでいて落ち穂を捜し、夜はここに戻ってきて翼を休めます。
 
そして春が近づき、シベリア地方の寒気が緩む頃、飛び立ち帰っていくのです。

2018.10.08

大潟村夕景2018.10.08

 
秋は夕日が綺麗ですね。
稲刈りをしています。稲が倒伏気味で神経使います。

雨が降ったり台風が来たり、天気が流動的過ぎて予報が当てに出来ないので作業工程の組み換えに神経使います。水を吸った田んぼは柔らかくて傷みやすいので神経使います。
でも昨年、9月から10月まで延々と雨が降って、泥に埋まりながらの酷い稲刈りをした事に比べれば全然らくちんです。

欲を言えば、カラッと晴れた天気が2週間近く続いて、その中で稲刈りが順調に進捗していく、というのが理想ですね。
以前は、稲刈りの時期は比較的天気は安定していたんですけど、いろいろ変わってしまいましたかねえ。